お知らせ
ご不便をおかけしますがよろしくお願いします。
従来の四種混合ワクチンとヒブワクチンが一緒になったワクチンです。
4月1日以降に初回接種をするお子さんが対象です(今まで四種混合ワクチン・ヒブワクチンを接種したことがある場合は原則対象外です)。
従来の13価ワクチン(プレベナー13)に比べて血清型22Fと33Fに対して特に効果があります。
対象の方で、途中まで13価(プレベナー13)で接種された方は、残りの分を15価(バクニュバンス)で接種すること(交互接種)が可能です。
午前診療:朝7:00~(これまで朝6:00~)
午後・夜間診療:昼12:30~(これまで朝6:00~)
キャンセル数を少しでも減らすのが目的です。 ご協力よろしくお願いします。
WEB予約をとられてキャンセルされる方が最近相次いでいます。
中には連絡なしで来られない方もいます。
それぞれ事情があることは承知していますが、現在発熱患者さんが大変多く、当日の順番予約は予約数の上限に達しており、申し訳ありませんが診察をお断りしている状況です。
一人でも多くの方を診察するため、確実に受診される方以外はWEB予約をお控えいただきますようお願いします。
お呼びした時点で来院されていない場合、待ち時間はかなり長くなりますのでご注意ください。
遅れる場合は事前にお電話いただければと思います。
なお、連絡なしキャンセルの時は以後のWEB予約はできなくなりますのでご注意ください。また連絡があってもキャンセルが繰り返される場合は同様にWEB予約をお断りすることがありますのでご承知おきください。
直近で当院を受診されている方・当院処方の定期薬を服用・自己注射をしている方でWEB予約がとれない場合はお電話をいただければ診察させていただきます。
ご協力よろしくお願いします。
MRワクチン(麻しん風しん混合ワクチン)が出荷制限となったため WEB予約を一時中止とさせていただきます。
在庫が限られるため、他のワクチン定期接種を当院でされている方、現在当院定期通院中の方のみお電話にて予約をお受けします。 ご不便をおかけしますがよろしくお願いします。
これにより乳児で重症化しやすい百日せきにかかる方の数を減らすことが期待されます。
ヒブ・肺炎球菌・B型肝炎・ロタ(経口ワクチン)との同時接種をお勧めします。
予約はWebからお願いします。(同時接種が心配であれば、1個ずつ接種することも可能です)
4/1より9価ワクチン(シルガード9)が定期接種で使用できることになりました。
対象:
・小学校6年生~高校1年生の女子
・キャッチアップ接種対象者
(接種機会を逃してしまった、平成9年4月2日~平成19年4月1日生まれの方)
対象の方は無料で接種することができます。
9歳以上の小学校3年生、4年生、5年生の方も接種は可能ですが、定期接種にはなりません。
また対象の方で、途中まで2価(サーバリックス)、4価(ガーダシル)で接種された方は、残りの分を9価(シルガード9)で接種すること(交互接種)が可能です。
詳しくは札幌市のHPをごらんください。
https://www.city.sapporo.jp/hokenjo/silgard9.html
ご希望の方はお電話で予約をお願いします。キャッチアップ接種対象の方も当院で接種を行っています。
ご希望の方はマイナンバーカードをお持ちください。
小児科医で糖尿病専門医を取得している医師は少なく、札幌市内の医療機関では小生を含め2名のみです。小児の糖尿病専門医として、これからも精進して参ります。
当院では1型糖尿病に対するインスリンポンプ療法を行っています。
また持続血糖モニターを用いた診療を行っています。
小児期発症の糖尿病の患者様で、札幌市外より転居された方大歓迎です。
まずはお電話ください。
発熱外来受診の相談電話が相次いでおります。
大変申し訳ありませんが、当面の間昼休み中の電話対応を中止させていただきます。月火水金は14時以降にご連絡ください。
状況によっては無料で接種が可能な場合があります。詳細はご相談ください。
10/1(木)よりロタウイルスワクチンが新たに定期接種の対象となります。
対象は2020年8月1日以降に生まれたお子さんです。札幌市にお住まいの方は無料で接種することができます。 初回接種は生後2か月から生後14週6日までに行うことが推奨されています。 ロタウイルスワクチンは「飲む」ワクチンで、ロタテック(3回接種)、ロタリックス(2回接種)の2種類があります。どちらを選択しても予防効果、安全性に違いはありません。
初回からWEBでの予約が可能です。他のワクチンとあわせて予約をお願いします。 ロタテックとロタリックス、どちらを選択するか迷われる場合には、初回接種の日に変更することもできますので、当日お尋ねください。
10/1(木)より予防接種の接種間隔が変更になります。
これまでは異なるワクチンの接種間隔について、生ワクチンの場合は接種後27日以上、不活化ワクチンの場合は接種後6日以上間隔をあける必要がありました。
今後は、注射生ワクチンどうしを接種する場合は27日以上あける必要がありますが、他についてはワクチンの接種間隔の制限がなくなります。
これまでどおり、複数のワクチンの同時接種は可能です。 同一ワクチンを複数回接種する必要がある場合(ヒブ、ロタなど)、その接種間隔は従来と変更ありません。
例えば、9/30にMRワクチンを接種した方が、10/1にインフルエンザワクチンを接種することが可能になります 。詳しくはこちらをご覧ください。
当院では、インスリンポンプ療法の患者さんの診療も行っていますので、ご興味がある方はお電話ください。FreeStyleリブレにつきましては、どんぐり通信をご覧ください。
また 長らくお待たせしていた小児内分泌疾患のページを更新しました。
低身長以外の小児内分泌疾患についても、順次更新予定です。
クリニック概要
所在地 | 札幌市中央区北9条西24丁目1-26 |
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院長 | 石津 桂 |
診療内容 |
小児科一般診療・予防接種 ・乳幼児健診・就学前・入園前健診 小児内分泌疾患(低身長など) |