北円山 杜のこどもクリニック

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お知らせ 過去ログ

2019/7/26
8月1日より、おたふくかぜ予防接種の接種代金の一部助成が始まります。
対象は札幌市にお住まいの、生後1歳以上3歳未満の方で、1回のみ助成になります。
過去に自己負担で接種した方、おたふくかぜにかかったことのある方は対象外です。
助成金額は3,000円です。
健康保険証(氏名、生年月日、住所が記載されたもの)、母子健康手帳(過去の接種歴確認のため必要です)、予診票(8/1以降、札幌市HPよりダウンロード可能)をお持ちください。
詳細はこちらをごらんください。
2019/8/3
北円山 杜のこどもクリニックは開院2周年を迎えました!
2020/2/28
NEW北海道知事より、「新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、今週末は外出を控えるように」との指示がございました。
これを受けまして、3月2日より当面の間、月曜・金曜の夜間診療を中止させていただくこととしました。 火曜・水曜同様、18時まで診療(17時45分受付終了)とさせていただきます。
ご不便をおかけしますが、皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いします。
再開時にあらためてご連絡させていただきます。
2020/1/29
ヒブワクチン(アクトヒブ)の出荷停止につきまして
1月28日に製造元より、ヒブワクチン供給の一時停止の連絡がありました。
詳細はワクチンメーカーのサイトをご参照ください。
https://www.sanofi.co.jp/ja/about-us/news/20200127
当クリニックにも当分の間、アクトヒブの新たな入荷がなくなるため、WEB予約を一時中止とさせていただきます。 他のワクチンはこれまでどおり予約可能です。
厚生労働省からの指示に従い、供給が再開されるまでのヒブワクチン接種は、
・初めて接種されるお子さん
・2回目接種のお子さんを優先させていただきます。
接種を希望される方はお電話にてご連絡ください。
ご迷惑をおかけしますが、安定供給再開までしばらくお待ちください。
2019/9/30
本日よりインフルエンザワクチンのWeb予約を開始しました。
10/8(火)より接種開始します。
生後6か月のお子様から接種可能です。
ワクチン接種直後にアナフィラキシー様症状(発しん、じんましん、皮膚の赤み、かゆみ、呼吸困難)がおこる場合があるため、接種後10分間の院内待機をお願いしています。

● 接種回数
生後6か月~12歳:2回
13歳以上:原則1回
● 費用(金額は全て税込み)
中学生以下:1回目 3,100円 2回目 2,900円(当院で1回目接種の方)
高校生以上:3,600円(2回目は2,900円)
中学生以下のお子さん(当院接種)のご家族:3,100円(2回目は2,900円)
当院内分泌外来に定期通院の方:3,100円(2回目は2,900円)
札幌市在住の60歳以上の方は、接種料金の助成がある場合があります。

昨年までは予約の際にお時間の指定を承っておりましたが、結果的にワクチン接種・通常診療とも長時間お待たせする事態が発生しておりました。
そのため、今年度は「接種希望日」「午前または午後」を決めていただき夜間診療帯を除いた診療時間内でご都合のよい時間にご来院いただく形をとらせていただきます。
なお、ご来院順での接種となりますため、お待ち時間が発生いたしますが、なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。

接種を希望される方はこちらから。
来院後、接種の準備が整った方から順に接種を行います。
問診票のダウンロードはこちらから(予め、問診票を記載いただく方がスムーズに接種できます)。クリニックにも問診票を置いています。
他のワクチンとの同時接種を希望される場合はご来院時にご相談ください。
2019/4/1
「1歳のお子さん」と、「4月より年長になるお子さん(2020年4月に小学校入学)」がいらっしゃるご家族の方へ
ともにMRワクチン(麻しん風しん混合ワクチン)の定期接種対象者に該当します(札幌市在住の場合は無料)。
接種がお済みでない場合は、早めに接種することをお勧めします。 ご予約はこちらから
2月9日に札幌市内で小児の麻しん(はしか)患者さんの発生が確認されました。その後拡がりをみせていませんが、道外では患者さんの数が増えております。
これからGWで移動も多くなることから注意が必要です。
*麻しんの症状
潜伏期間(感染者と接触してから症状が出るまでの期間)は10~12日です。
感染すると、約10日後に発熱や咳・鼻水といった風邪のような症状が現れます。
2~3日熱が続いた後に、39℃以上の高熱と発しんが出現します。 肺炎と中耳炎を合併しやすく、重症例では脳炎(1000人に1人)の発症や死亡例(1000人に1人)もあります。
また麻しんにかかってから数年の無症状の期間を経て、亜急性硬化性全脳炎(SSPE)と呼ばれる中枢神経疾患を発症することもあります。
上記症状がある場合、当院受診前に必ずお電話(011-616-8700)をお願いします。 詳しくは下記サイトをご参照ください。『厚生労働省、麻しん(はしか)に関する質問と回答』はこちらから
*予防接種
麻しんは発症1日前頃より他の人にうつす可能性があります。
感染力は極めて強く、空気感染もあるので手洗い・マスクのみでは予防はできません。 麻しんの予防接種が最も有効な予防法と言えます。 定期接種対象者以外の方がMRワクチンを希望される場合は有料となります。 接種が推奨されるケースかどうかは、こちら(国立感染症研究所)をご参照ください。
なお、現在妊娠中の方は接種できません。 またワクチン接種後2か月程度は妊娠を避ける必要があります。
2018/12/3
インフルエンザワクチン接種について
現在、予約が殺到しており一般診療で通院されている患者様をお待たせする事態が発生しております。
大変申し訳ございませんが、当院の診察券をお持ちの方(当院のIDがある方)以外の新規のインフルエンザワクチン接種の予約を中止させていただきます。
当院IDをお持ちの方は、WEBよりご予約ください。
当院通院中の方のご家族の方の接種につきましては、電話にてご相談ください。 インフルエンザワクチン接種の優先時間帯は、 午前は10:30~11:30(月~土)、
午後は15:30~16:30(月・火・水・金)
です。
接種を希望され、まだご予約されていない方はお早目にお願いします。
月火水金の午後と土曜は大変込みあっております。平日午前中は比較的空いております。
 接種を希望される方はこちらから。
来院後、接種の準備が整った方から順に接種を行います。
問診票のダウンロードはこちらから(予め、問診票を記載いただく方がスムーズに接種できます)。クリニックにも問診票を置いています。 この時間帯以外の接種を希望される場合、他のワクチンとの同時接種を希望される場合はご相談ください。
なお、月金の夜間診療帯での接種は行っていません。ご了承ください。
生後6か月のお子様から接種可能です。
ワクチン接種直後にアナフィラキシー様症状(発しん、じんましん、皮膚の赤み、かゆみ、呼吸困難)がおこる場合があるため、接種後15分間の院内待機をお願いしています。
接種回数:
生後6か月~12歳 2回
13歳以上 原則1回
費 用:
中学生以下 1回目 3,000円 2回目 2,800円(当院で1回目接種の方)
高校生以上 3,500円(2回目は2,800円)
中学生以下のお子さん(当院接種)のご家族は3,000円(2回目は2,800円)
札幌市在住の60歳以上の方は、接種料金の助成がある場合があります。
2018/9/30
インフルエンザワクチン接種の予約を開始しました。
10月9日(火)より接種開始します。 生後6か月のお子様から接種可能です。
インフルエンザワクチン接種の優先時間帯は、午前は10:30~11:30(月~土)、
午後は15:30~16:30(月・火・水・金)です。 接種を希望される方はこちらから。
来院後、接種の準備が整った方から順に接種を行います。
問診票のダウンロードはこちらから(予め、問診票を記載いただく方がスムーズに接種できます)。クリニックにも問診票を置いています。 この時間帯以外の接種を希望される場合、他のワクチンとの同時接種を希望される場合はご相談ください。
なお、月金の夜間診療帯での接種は行っていません。ご了承ください。
ワクチン接種直後にアナフィラキシー様症状(発しん、じんましん、皮膚の赤み、かゆみ、呼吸困難)がおこる場合があるため、接種後15分間の院内待機をお願いしています。
ご不明な点はお尋ねください。
2018/9/10
本日(9/10)は、夜間診療 含め通常通り診療を行います。
2018/9/7
本日(9/7)、夜間診療を中止させていただきます。
また15時を目安に終了させて頂きますので、希望される方はお早めにお願いします。
明日(9/8)は通常診療の予定ですが、状況により変更の場合があります。
ご了承 ください。
2018/9/7
たった今、停電から回復しました。9時より診療開始します。
通常どおりの診療は難しい場合がありますのでご了承ください。
2018/9/6
明日(9/7)ですが、停電が続いた場合も本日同様朝9時より診療を行う予定です。
ただし、検査・処方は限定的になります(こな薬はキプレスのみ処方可能です)。
停電が続いた場合の診療時間は、午前のみの予定です。
状況によっては途中で終了させて頂く場合もありますので、あらかじめご了承ください。
停電が解消された場合は、通常どおり診療の予定です。
2018/7/26
7月24日、札幌市内で麻しん(はしか)発症の報告がありました。
MRワクチン(麻しん風しん混合ワクチン)の接種ご希望の方はご相談ください。
(ご家族の方の接種も可能です)
2018/5/15
麻しん(はしか)の流行が全国に拡大しています。
今のところ北海道内での発症の報告はありませんが、今後注意が必要です。
*麻しんの症状
潜伏期間(感染者と接触してから症状が出るまでの期間)は10~12日です。
感染すると、約10日後に発熱や咳・鼻水といった風邪のような症状が現れます。
2~3日熱が続いた後に、39℃以上の高熱と発しんが出現します。
肺炎と中耳炎を合併しやすく、重症例では脳炎(1000人に1人)の発症や死亡例(1000人に1人)もあります。
また麻しんにかかってから数年の無症状の期間を経て、亜急性硬化性全脳炎(SSPE)と呼ばれる中枢神経疾患を発症することもあります。
麻しんの流行地域に出かけた方で、上記症状がある場合、当院受診前に必ずお電話(011-616-8700)をお願いします。
詳しくは下記サイトをご参照ください。
『厚生労働省、麻しん(はしか)に関する質問と回答』
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/index.html

*予防接種
麻しんは発症1日前頃より他の人にうつす可能性があります。
感染力は極めて強く、空気感染もあるので手洗い・マスクのみでは予防はできません。
麻しんの予防接種が最も有効な予防法と言えます。
「1歳児」と「来年4月に小学校入学予定の幼児」はMRワクチン(麻しん風しん混合ワクチン)定期接種対象者
です(札幌市在住の場合は無料)。
まだ接種がお済みでない場合は、ただちに接種することをお勧めします。ご予約はこちらから
定期接種対象者以外の方がMRワクチンを希望される場合は有料となります。
当院では成人の方も含め接種を行っていますので、希望される方はお電話にてご予約ください。
接種が推奨されるケースかどうかは、下記サイト(国立感染症研究所)をご参照ください。
https://www.niid.go.jp/niid/images/idsc/disease/measles/MRvaccine_20180417.pdf
なお、現在妊娠中の方は接種できません。
またワクチン接種後2か月程度は妊娠を避ける必要があります。
2017/9/4
FreeStyleリブレ(フリースタイルリブレ:血糖変動を、指先穿刺なしにいつでも確認できる機器)が9月1日より保険適応になりました。
当院も取り扱いますので興味のある方はお電話ください。
詳しくはどんぐり通信をご覧ください。
2017/8/3
北円山 杜のこどもクリニック開院しました。

北円山 どんぐり通信

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